Talk Event

90年代生まれのデザイナーは何を見ているか

加納大輔, 岡本太玖斗, 海老秀比古

TIGER MOUNTAINギャラリートーク

2026年2月22日(日) 13:00 - 14:30

TIGER MOUNTAINギャラリーでは、グラフィックデザイナー・加納大輔さんの個展「Egg Chain Drips」(2026年2月4日〜3月1日)の開催を記念し、加納さんとグラフィックデザイナー/映像ディレクターの岡本太玖斗さんによるトークイベントを開催します。

1992年生まれの加納さんは、雑誌『NEUTRAL COLORS』やデザインジャーナル『Ilmm』をはじめ、紙媒体を基軸としたグラフィックデザインに従事してきました。学生時代からアートブックや洋書のデザインに影響を受け、近年は海外のアートブックフェアにも積極的に参加。国内外のデザイナーと交流を重ねながら、新たなデザインの可能性を追求しています。

1998年生まれの岡本さんは、星野源の諸作品やTele「硝子の線」などのミュージックビデオを手がける映像作家でありながら、近年は小原晩の小説集『風を飼う方法』(2026年3月刊)や服部恭平の写真集『気持ちね』など、紙媒体におけるブックデザインにも活動の幅を広げています。

本トークイベントでは、ともに1990年代生まれの日本のグラフィックデザイナーとしてキャリア初期から多方面で活躍するおふたりが、それぞれの仕事をどのように捉えているのかを語り合います。

あわせて、同世代デザイナーにおける「共通言語」や、加納さんがいま考える問題意識、さらには1990〜2000年代生まれのグラフィックデザイナーによる合同展「グラフィックデザインの窓」(2025年開催)を企画した岡本さんの企画背景などを手がかりに、「デザイナーと世代」をテーマに議論します。

新世代を牽引するデザイナーのことばから、グラフィックデザインのゆくえを考える貴重な機会です。ぜひご参加ください。

【イベント概要】
日時:2026年2月22日(日)13:00〜14:30
参加費:会場 1,540円(税込)
定員:会場 20名
場所:TIGER MOUNTAIN ギャラリースペース
   〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門Roots21ビル 1階
   Google Map
運営:TIGER MOUNTAIN・黒鳥社
お申し込み:https://tm-talk-20260222.peatix.com/view

※会場参加の方は会場入り口にてピーティックスチケットをご提示いただきます
※オンライン配信は行いません

プロフィール

加納大輔 Daisuke Kano

グラフィックデザイナー

1992年生まれ。グラフィックデザイナー。芸術・文化領域を中心にブックデザイン、展覧会広報物などを手がける。多摩美術大学版画専攻非常勤講師。主な仕事に、雑誌『NEUTRAL COLORS』(NEUTRAL COLORS、2020年–)、デザインジャーナル『Ilmm』(FLOOAT、2024年–)、ニコラ・ブリオー著『ラディカント』(フィルムアート社、2022年)など。

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岡本太玖斗 Takuto Okamoto

1998年生まれ。東京出身。筑波大学芸術専門学群ビジュアルデザイン領域卒。グラフィックデザインを軸に、映像/写真/音楽制作など領域を横断して活動し、既存の枠組みに抵抗する新しい制作体系を模索している。最近の仕事に、星野源やTeleなどのMV、Homecomingsやano、LAUSBUBなどのアートワーク、UNIQLOの広告映像、Expo2025月刊日本館のためのアニメーション映像など。
https://takuto-okamoto.com/