Talk Event

3人で考えるデザイナーの意義と現状

米山菜津子, 加瀬透, 加納大輔

TIGER MOUNTAINギャラリートーク

2025年3月21日(金) 19:00 - 20:30

TIGER MOUNTAINギャラリーでは、グラフィック・エディトリアルデザイナーの米山菜津子さんの初の個展「YYYYYYYYYY──米山菜津子の仕事と周辺」(2025/3/19〜4/20)を記念して、米山菜津子さん、加瀬透さん、加納大輔さんの3名のデザイナーをお招きしたトークイベントを行います。

インターネット出現以降、ますます流動化するデザイナーの仕事。世代もバックグラウンドも仕事のスタイルも異なる3人のデザイナーは自身の仕事をどのように定義しているのでしょうか。編集者・若林恵(黒鳥社・TIGER MOUNTAIN)をモデレーターに、さまざまな角度からデザイナーの役割や意義を考えます。

TOPIC
・加瀬さん、加納さんからみた米山さんのお仕事
・影響を受けたデザイナー
・装丁という仕事
・デザイナー自らが出版を手がける意義
・揺れるデザイナーの職能範囲
etc.

【イベント概要】
日 時:2025年3月21日(金)19:00〜20:30
参加費:会場 2,200円(税込)、オンライン 1,100円(税込)
定 員:会場 20名、オンライン 100名
場 所:TIGER MOUNTAIN ギャラリースペース
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門Roots21ビル 1階
    Google Map
運 営:TIGER MOUNTAIN・黒鳥社
お申し込み:https://tm-talk-20250321.peatix.com/view
※会場参加の方は会場入り口にてピーティックスチケットをご提示いただきます
※オンライン配信方法:Zoomミーティングにて配信いたします。チケット購入の方に視聴URLを共有いたします。

出演

Photo: Ai Ezaki

米山菜津子 Natsuko Yoneyama

グラフィック・エディトリアルデザイナー

2003年に東京藝術大学デザイン科卒業、グラフィック・エディトリアルデザイナーとして活動開始。CAP、PLUG-IN GRAPHICを経て2014年にデザイン事務所YONEYAMA LLC. を設立。2015年に出版レーベルYYY PRESSを始め、オムニバス書籍『GATEWAY』を不定期に発行。オルタナティブスペースSTUDIO STAFF ONLYも運営する。2022年より京都精華大学メディア表現学部 イメージ専攻 特任教員。
https://natsukoyoneyama.tokyo.jp/

加瀬透 Toru Kase

グラフィックデザイナー

1987年生まれ。美術・書籍・音楽等の領域でのグラフィックデザインワーク、また〈存在者の痕跡〉や〈グラフィックオブジェクトにより立ち上がるイメージの場〉を巡る制作・展覧会を行い、各種メディアへのコミッションワーク等も行う。近年の個展に『2つの窓辺』(CAGE GALLERY、2021年)。参加したグループ展に『Energies in the Rural』(国際芸術センター青森 ACAC、2023年)がある。受賞歴にJAGDA新人賞、第56回造本装幀コンクール 審査員奨励賞等。京都精華大学 メディア表現学部 イメージ表現専攻 非常勤講師(2023年、2024年)。

https://torukase.com/

加納大輔 Daisuke Kano

グラフィックデザイナー

1992年生まれ。グラフィックデザイナー。芸術・文化領域を中心にブックデザイン、展覧会広報物などを手がける。多摩美術大学版画専攻非常勤講師。主な仕事に、雑誌『NEUTRAL COLORS』(NEUTRAL COLORS、2020年–)、デザインジャーナル『Ilmm』(FLOOAT、2024年–)、ニコラ・ブリオー著『ラディカント』(フィルムアート社、2022年)など。
http://www.daisukekano.com

Photo: Kaori Nishida

(聞き手)若林恵 Kei Wakabayashi

黒鳥社/TIGER MOUNTAIN コンテンツディレクター

『WIRED』日本版編集長を経て、2018年に黒鳥社を設立。著書『さよなら未来』(岩波書店)、宇野重規との共著『実験の民主主義』(中公新書)など。