Archive of Modern Conflict Book Fair presented by WORKSIGHT
2025年12月10日(水) - 14日(日)
1,000万点以上の写真やアーティファクトを収蔵する世界最大級のプライベートアーカイブ〈Archive of Modern Conflict〉(AMC)。その膨大なアーカイブはさまざまなアーティストのイメージソースとして活用されるほか、AMC自身でも保有するイメージを縦横無尽に組み合わせたアートブックを制作・刊行しています。2025年11月刊行のコクヨのメディアWORKSIGHT29号では「アーカイブする?」という特集テーマのもと、一般公開されていないAMCを訪ね、その収蔵の様子と、主催ティモシー・プラスの「流動する有機体」のような自由なアーカイブ術を取材しました。
データがあふれる時代において、わたしたちは何を未来に伝えるべきなのか。「記録」「保存」「継承」といった行為を、企業・文化・アート・哲学の観点から多面的に見つめ直したプリント版最新号。巻頭企画「アーカイブ・オブ・モダン・コンフリクト:矛盾と混沌の実験室」では、800万点超の古写真、1,000万点超の古文書・アーティファクトと、「語られざる歴史」の断片が集まるAMCについて、主宰のティモシー・プラス氏にインタビュー。膨大な集積はいかに形成され、どのように運用されているのか、そのアーカイブの極意に迫っています。
WORKSIGHT29号の刊行を記念して、TIGER MOUNTAINでは、AMCから発行されたアートブックを展示・販売するポップアップを12月10日(水)より5日間限定で開催。イエティ/ビッグフットに連なる“未知の存在”をめぐる中国の探索ブームを、証言・痕跡・調査資料で立ち上げる『Wildman Fever!』、顕微鏡で捉えたミクロな世界の断片を組み合わせ、人類の誕生から滅亡を描く“劇”として構成した『The Whale’s Eyelash: A Play in Five Acts』など、日本国内では入手困難な書籍を多数展開します。
氾濫するイメージのなかで眠る「人知れず失われつつある物語」を見つけ出すとき、それと連関するように時代も場所も越えたイメージ同士が結びついていく──。AMCのアーカイブが織りなす、イメージの旅をお楽しみください。
- 展示名
Archive of Modern Conflict Book Fair presented by WORKSIGHT
- 会期
2025年12月10日(水)〜14日(日)
営業時間:水−土 13:00〜20:00 / 日 13:00〜18:00
定休日:月、火、祝日
- 会場
TIGER MOUNTAIN ギャラリー
住所:東京都港区虎ノ門3-7-5 虎ノ門Roots21ビル 1階
GoogleMaps
AMC発行のアートブックは黒鳥社公式ECサイト blkswn marketからも購入可能です!
プロフィール
Archive of Modern Conflict
書籍
『WORKSIGHT[ワークサイト]29 号 アーカイブする? Archive?』
詳細は下記、黒鳥社の書籍紹介ページをご覧ください。
https://blkswn.tokyo/works/1852/